| ■手書きの場合 |
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文具店などで市販されている汎用の書式のものに手書きで記入するのが一般的です。
企業の採用担当者が履歴書を見るポイントは「常識的なマナーを理解しているかどうか」です。
したがって以下のような書類はNGです。
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これはダメ!:
誤字、脱字がある。間違いを修正液や二重線で訂正している。
二重線で訂正した場合、訂正印を捺印するのがマナーです。
しかし履歴書でそれをやってしまうのは、マイナスイメージです。最初から書き直すべきでしょう。
誤字、脱字、修正液などは問題外です。
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これはダメ!:
履歴書の作成年月日と年齢と生年月日のつじつまが合わない。
意外に多く見られるミステイクです。
生年月日と履歴書の作成年月日から計算すると30才であるはずなのに、なぜか年齢は「29歳」になっている等。
あなたの身元をあなたの自己申告で明らかにするのが履歴書なのです。
こういう処で「几帳面さ」が発揮できないと、あなたのビジネスセンスが疑われます。
学歴や職歴の年月も同様です。
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これはダメ!:
印が傾いてる、かすれている。
印は「この書類の内容に責任を持ちます」という意思表明です。
実際のビジネスの現場でも捺印をするシチュエーションは多くあります。
例えば、きちんとした営業の方でしたら得意先へ出す見積もりの捺印に、かなり神経を使うものです。
額の大きな取り引きであれば、捺印時に胃が痛むものなのです。
印はあなたの意志であり顔です。
細心の注意を払って捺印すべきです。
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これはダメ!:
写真がスナップ写真だったり、顔面アップだったり、へそから上の上半身だったり・・・
常識的には、枠の中に肩口から上の部分が写っているもの。それは写真屋さんで撮ってもらえば普通にまともな写真になるはずです。
仕上がりもきれいですし、焼き増しも簡単ですので、写真屋さんで撮ってもらうのがベストだと思います。
スピード写真はあまり好ましく思われませんが、それが理由で不採用になる事はありません。
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| ■パソコンで作成する場合 |
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最近は「出来たらメールで履歴書を送って下さい」という企業が増えてきています。
ペーパーレスの時代なので、社員の履歴書も全部データーで管理したいという事なのでしょう。
またパソコン作成した履歴書を提出させる事で、応募者のITスキルの片鱗をうかがう事が出来ます。
応募する側からすれば「パソコン使ってこれくらいの事は出来ますよ」というアピールが出来ます。
パソコンで履歴書を作成する場合、インターネット上で履歴書のフォームを見つけてダウンロードし、それに入力するという方法が一般的でしょう。
ファイルの形式はWordかExcelになるようです。
パソコンで履歴書を作成する際の注意点も、基本的には手書きの時の同じです。
あなたの身元を明らかにする書類であり、その書き方にあなたのビジネスマナーが表われるのです。
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これはダメ!:
顔写真、印の欄が空欄になっている。
要するに履歴書のフォームはダウンロードしたものの、画像の貼り付け方が分からない為に起こる悲劇(?)です。
みすみす自分のITスキルの低さを露呈しているようなものです。 記入すべき項目がありながら、そこが空欄になっているのは、あまり印象の良いものではありません。
印や顔写真の項目がない履歴書もあるので、そういったフォームを探すか自前で作成しましょう。
ただし、パソコン履歴書をどこまで正式な書類として扱うかは、企業によって見解の分かれるところです。応募して選考中の時はパソコン履歴書で受け付けても、実際に入社する前に、「正式な履歴書を手書きのもので提出して下さい」と云う企業もあります。
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